154727☆ああ 2019/09/23 16:32 (iPhone ios12.4)
久しぶりにマッシモの名前がJを少し賑わせてるので、健太トーキョーとマッシモトーキョーを比較してみた。

まず、どちらも守備が売り。コレは不変。(個人的に今は東京=守備的のイメージが確固たるものになってるが、コレはマッシモが植え付けたと思ってる。その前のポポ然り、ムービング時代の城福さん然り、原トーキョー然り、それまではイケイケドンドン、3点取られたら4点とるのが東京のサッカーだった。)

んで、話戻って健太トーキョーの守備。他サポ界隈ではやっかみ含めてドン引き、縦ポンなんて言われてるよーだが、、毎試合観ていてそんなふーに感じた事は1試合もない。健太の言葉を借りれば、ファストブレイク。まず、贔屓目にみてもドン引きは全くしていない。ハイプレス。この一言につきる。永井は勿論、ディエゴまで相手にプレス掛けまくる。この時点でドン引きではない。んで、東や拳人、室屋や華麗なハズの高萩までプレス掛けまくる。溢れたトコをモリゲや剛がかっさらう、その前でかっさらえば、それはそれで良し。そこから、必殺ショートカウンター発動。言わば、攻撃の為の攻撃的な守備。

んで、マッシモトーキョー。コレは正直。ドン引き。ただ、縦ポンではない。引いて、引いて自分らの庭に相手を引き込む。その中で当然、相手のバランスが崩れる。引きつつも相手のバランス崩れるの見越して、よっちがドリブルしやすい且つ、コースケがクロスを上げ易いポジショニングを全員でとる。言わば、下の方が言うようによっちとコースケの無双有りきの守備。

同じ、守備でも違うもんだね。まー言えるのはよっち、コースケが海外行って、2人の為にチームとして守備してたから、マッシモがあのまま続けても上積みは無かったから解任した。
健太は誰の為というより、11人で攻撃の為の守備をしてる。だから、守備が面白いし飽きない、、こんなトコでしょーか。

長文失礼。
返信📷超最新画像📈超勢い

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