No.16146
だって、Jってチーム間の実力差がそのまま結果に反映されるリーグだから、強いチームにすればJではそんなにアウェーとか環境の違いには気にならないと思う。
だからACLに出た途端、初めてホームとアウェーの違いを実感することになる。
移動距離、気候の違い、露骨な地元寄りの判定等々、今だったら韓国や中国だと政治問題もあるから、試合自体が険悪な雰囲気の中で行われるなど、普通の精神状態で臨めない事だってある。
そういう環境における戦いに慣れなければ、アジアで戦い、勝ち抜いていくなど、今のJの環境に浸かっているままだと、なかなか至難の業だと思う。
正直国内においても、下位相手にも苦戦している東京が運良くACLに出ても、厳しい環境で勝ち抜いていくだけのしたたかさがあるかと言えば、否と言わざるを得ない。
まあ参加しなければわからない、可能性がある以上はとは言え、そこで戦えるだけの土台が培っていない以上、今はまだ2年3年後を見据えて、力を蓄える時期だと思う。東京から代表選手を一人でも多く輩出させることで、国際試合の厳しさを体感できるわけだから、そうした経験を積ませることも重要。
ACLに出るからには、参加するだけはなく、勝ち上がることが目的でなければならないから、そこを見誤ってはいけないと思う。