180427☆さいたまでもあおあか 2020/10/19 19:12 (SOV37)
ディエゴ、アルがイエローカードもらったプレーは両脇がしっかりと身体に付いているのもありますが、腕が身体の内側にあったので、もし腕が無くても身体に当たっていたのでノーハンドのジャッジをしたのでしょう。
田川のプレーは腕には当たってはいるけど不用意に腕を拡げたりしていないのでノーハンドのジャッジ。最後のプレーも同じ意味合いでしょう。要はボールが腕に当たった時に、腕が肩より上にあったり手を拡げたりしない限りハンドの判定は無いのが今年のルールのようです。
JFAの規約改正の動画を見た限りですとこの判断になりますね。納得はいかないですが、昨日の飯田主審は規約に則って笛を吹いていた事になります。
今週は週末まで試合が無いので選手はルールに関して確認した方が良いと思いますね。