No.18857
春先に調子が上がらず低迷し、季節が暖かくなってきたらようやくエンジンが掛かりだし、夏場になり快走しつづけ「今年こそは」と期待が膨らむも、秋に入って失速、結局調子を取り戻せぬまま中位でシーズン終了。
誰が監督でも、結局いつも毎年こんな流れで一年が終わっている。嘘だと思うなら東京の過去のシーズンを振り返ってみてほしい。
この前も言ったけど、やはりチームとして過去の経験が積み重ねになってないんじゃないかな。監督が代わる度に、それまでのものを捨ててまた最初から経験を積み直しているという感じ。
それではその一人の監督で長期的にやらないと、経験値が上がっていかないから、また監督が代わったところで一からの積み直しということになる。
何か強化部長の立石さんが、監督は一人の人物に長く任せるつもりはないみたいな事を言っていたようだけど、それは選手がどんな監督の指導に対しても、フレキシブルに順応できるだけの対応力が備わってなければ可能ではないわけで、その前に確固たるチームとしての土台がなくては、結局監督の指示ばかりに左右されるだけになってしまう。
今の順位に終わるということは、城福さん、大熊さん、ポポでさえも、その土台というものは築けなかったということ?だとしたら、この5年以上フロントは「何をやってきたんだ?」ということになる。
マッシモが監督になって、ようやく本当の意味でのチーム内の競争が生まれたし、様々な戦術を駆使できるチームにもなれた。
来年に向けて期待の持てることも多々あると思う。でも今年の結果をそのために仕方ないと甘んじてはいけないと思う。
具体的に、選手個々の個の力の向上はまだまだというのもはっきりしたし、そこで結果を出せる技術的、精神的な強さがまだ足りないのだと思う。
来年選手がより強くなっていってほしいし、的確な補強を今度こそ行ってほしい。現場もそうだけれど、この数年見てフロントも意識が変わらなくてはいけないと思う。
現場、フロント、サポーターが、一つの方向に向かっていかなくては、大きな目標は成し遂げられないのだから。