No.20757
第93回高校サッカー選手権大会の1回戦を経て勝ち残ったのは32校。2015年1月2日に行われる2回戦からは、いよいよシード校も登場する。今回は、その32校から、“正月の風物詩”を彩るJリーグ加入内定の注目選手たちを紹介してみたい。
(中略)
31日の初戦で作陽と対峙し、3-3からのPK戦というギリギリの形で制した流通経済大柏(千葉)には、FC東京内定のMF小川諒也がいる。「ほぼ100%枠に行く」と自ら話す左足のFKは絶品で、チームにとっては貴重な得点源。もう一つの持ち味がスピードで、縦への直線的な突破と激しいアップダウンを苦にしない体力でサイドの主導権を牛耳っていく。本来のポジションは左サイドバックのため、試合の流れによってはそのポジションに下がることもあり、またセンターバックもこなす。さらに、ヘディングの強さを買われ、FWに移ってターゲットマンになることもある。ハッキリとしたストロングポイントを持ちながら戦術的柔軟性もある、大会最強のレフティーだ。
これは期待。第2の太田になってほしい!