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G大阪が反転攻勢へ即戦力FW“両獲り”の大型補強を敢行する。鈴木は2020年夏にJ1札幌からベルギー1部ベールスホットに完全移籍し、26試合で6得点を挙げた。2年目の今季は25試合1得点。チームは最下位に終わり、2部降格が決まっていた。来季も契約を残していたが、降格によって契約解除が可能となり、移籍金は発生しないという。
欧州でのプレー継続も含め、新天地を模索していた鈴木を巡っては、G大阪や古巣の札幌、FC東京などJ1の複数クラブが獲得に乗り出したが、真っ先に正式オファーを提示したG大阪の熱意が争奪戦を制した。
鈴木は20年11月を最後に日本代表から遠ざかっている。11月開幕のW杯カタール大会へ、大逆転でのメンバー入りを狙うためにも得点量産が必要となる。札幌時代の19年に13得点を挙げるなど実績を残した鈴木に、攻撃陣の新たな軸として期待が寄せられる。
G大阪の下部組織で育った食野は19年夏にマンチェスターCへ完全移籍した。ハーツ(スコットランド)リオアベ、エストリル(ともにポルトガル)に期限付き移籍し、1季ずつプレー。今季は公式戦11試合1得点に終わった。前線の強化を進めていたG大阪と新たな活躍の場を求めていた食野の思惑が一致。古巣への愛着も強く、交渉は順調に進んでいるという。
今季から片野坂知宏監督(51)を迎えたG大阪は広島戦(29日)の勝利で連敗を4で止め、12位に浮上した。ただ、19試合を終えて複数得点が5試合と得点力不足は顕著で、3月に右アキレス腱を断裂した元日本代表FW宇佐美貴史(30)不在の影響も大きい。
Jリーグの選手登録期間は7月15日からとなり、鈴木と食野は最短で同16日のC大阪戦(パナスタ)から出場可能となる。“大阪ダービー”を新戦力で制し、浮上の足掛かりとする。
これのことですか!鈴木武蔵めちゃくちゃ欲しかったな笑ガンバより早くオファーせぇよフロント笑笑