287140☆ああ 2022/06/30 17:10 (iOS15.5)
>>287131
そもそも0-8の試合のことなんて話してないぞ。話にしてるのは0-3で負けたアウェイ鹿島戦。
この試合はあまりにも戦術的な助けが無さすぎたから話に出した。

0-8の試合も前からのプレスの形明らかに決めずにディエゴとレアがボールに寄せてるのよく覚えてる。これは初スタメンの選手がいたとかモリゲが退場したとかいうエクスキューズは通用しないよ。日頃からやり方決めずに即興でやってるのが躊躇に出てた試合でもあるよ。

今は上手くいってるいってない試合はあれど基本的にCFが中盤切ってウイングが外切りで寄せる形が出来てる。
この前の鳥栖戦はこのプレスのやり方が上手くいかなかった。基本的にこのプレスのやり方(リヴァプール方式)はキーパーの足元が高いと簡単にサイドの幅とってる選手に通るし(マリノス戦はこれに苦しんでた)、中盤使ってサイドに出せば簡単に裏返される。(浦和戦はこれに苦しんでた)2失点目なんかはウイングよくわからないポジションで簡単に横パス通されて、そこに中盤が食いつくからアンカー脇を使われてそのまま失点。

じゃあ別のプレスのやり方しろよって思うよね。それは俺も同じ考えだしこれからのアルベルの課題だと思う。臨機応変に相手のやり方に対して形を変えるようになれば良い。

なぜそんなアルベルを評価するかっていうと今までの東京はこの形を決めてなかったが、アルベルのサッカーにはそれが見えるから。前からハメるぞと口にするのは簡単だけど具体的にこうして前からハメるぞと指示しているんだろうなというのが試合を見てて伝わるから。

だから俺はアルベルを推す。前プレは話の具体例であってそれだけで評価してるわけじゃない。ビルドアップの形、選手の話、長友の代表でのポジショニングなんかでも評価してる。

0-5の試合見せられて悲しくなったり、悔しい気持ちになるのは俺も同じ。ここまでの東京の成長を見てきたからこそ0-5で負けたとしてもなんとかいられる。明るい未来のためにも今は踏ん張って応援しようぜ!


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