354050☆おおお 2023/06/14 23:22 (iOS16.5)
長くなります。
クラモフスキーの場合、後方からポゼッションしながらSBの動きの変化やボランチの関わりで崩しながら前進すると言うスタイル自体はある程度浸透はさせられるとは思う。

しかし、そこを阻止されると次がない。
山形が7連勝した時は鳥栖の川井氏がクラモフスキー就任の一足先に合流して、縦にスピード感あるサッカーに変化させてそこをクラモフスキーもリスペクトして勝てていた。

しかし、徐々にクラモフスキーの戦術の色が濃くなるとポゼッションが優先され始めてゴールに向かう早さが無くなり、綺麗に崩さないと上手く行かない状況になった。

昨シーズンの大半もそうだし、今シーズンもそう。

臨機応変さが余りにもないから、コーチとして戦術のプランニングさせるまでは良いが、監督として勝たせる為の次の手がない。

正直、昨年の山形は自動昇格するべき人材居ながら滑り込みでプレーオフがやっとの状況。

クラモフスキー氏がコーチで片野坂氏が監督なら何となく化学反応起きそうな気はします。
返信📈超勢い📷超画像

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る