430847☆ああ 2024/05/27 00:38 (Chrome)
FC東京の攻撃面に課題、松木玖生は対戦相手に聞き込み「ガンバの選手に聞いてみたら…」
ベンチスタートのMF松木玖生は後半33分から出場した。
ピッチ外から見ている時間が長く、「自分が入ったらまず攻撃でしっかりボールをつないで落ち着かせようと思った」と振り返る。
「単調な攻撃が続いていた。全員で関わりながらもう一回ゴールに攻めていこうと意識していた」と考えを明かした。

「チーム内の意識だと思うが、前までの自分たちはいいボール保持の仕方をしていた。
アウェーの福岡戦(3月16日J1第4節○3-1)を思い出してもらえれば。全員がゴールに関わりながら、チャンスがあれば背後を狙っていた。
第一優先が背後なのは問題ない。だけど、それに特化されすぎて攻撃が怖くないというか。
ガンバの選手に聞いてみたが、全然怖くなかったと言っていた。そこはチームとして考え直さないといけない」

若きキャプテンはFC東京のスタイルを「ボールを保持するサッカー」と掲げたうえで「前半は全然攻めていなかった」と振り返る。
「守備に回るようなチームでは絶対ない。そこは改善していかないといけない」と力を込めた。



ガンバの誰に聞いたのか気になるが、単調で怖くない攻撃はちょっと。。。
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