455236☆ああ 2024/08/24 22:53 (Chrome)
>>455161

17節で勝ち点19だったアルベルの解任は誰が主導しても妥当と言わざるをえない。
降格もあり得る危険水域だったんだから。

小原GMはミクシィがFC東京を子会社化した2022年に『フットボールダイレクター』という肩書でやってきて、同年12月にGMに出世している(添付画像参照:FC東京HPより)。
その上で小原GMは2023年アルベル解任時に以下のように語った。

>>監督に任せる部分もあると思うが、クラブとして手綱を握り、ボールを大切にするサッカーという方向はブレさせず、しっかり管理していくなかでの監督交代というニュアンスか──と問いを重ねると小原GMはこう答えた。
>>「はい、もちろんです。アルベル監督とも常にディスカッションをしながら、確認をしながらずっとやってきましたし、その方向性は新しい監督になっても変わらない」クラブがめざしているのは「ボールを大事にしてアグレッシヴに行く、攻撃的なスタイル」。これを変えるつもりはまったくない。

つまり【ミクシィからやってきた川岸社長と、ミクシィ時代にやってきて出世した小原GMがクラブの人事権を掌握し、今のスタイルを目指すようになってから失敗が続いている】

ガス時代の人に抵抗勢力は居るかもしれないけど、社長とGMがミクシィ側なら権力がさすがに違い過ぎる。
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