No.460329
今季は序盤に右太ももを負傷し、約2カ月戦列を離れた。その後は5月に復帰を果たしたが、ここまで出場機会は限定的だった。それでも、練習試合や限られた時間でアピールは続けてきた。東慶は「これだけ試合に出ていないと試合に出るだけで楽しい。やっぱりサッカーは試合をしてナンボ」と言い、苦しい胸の内を明かした。
「ずっと子どもに『何でパパと入場できないの?』と言われていた。その言葉がグッと来るときもあった。その意味では国立で一緒に入場できればいい。今季はまだ1回もないので、初スタメンになる可能性もあるので達成できればいい」
ここ2試合は途中出場からチームの流れを変えるなど、らしいプレーも見せてきた。
「試合に絡めない時間が多かったが、少しずつ(立場が)変化しているのは分かっている。その中で自分がチームにどうできるか、何が必要なのかは、プレーしながらやっていきたい」
今節対戦する名古屋ベンチにはかつて共闘した恩師・長谷川健太監督(58)が座り、親友の永井謙佑(35)との再会も待っている。「謙佑とも試合がしたいし、ここまで長く現役を続けられているのは間違いなく健太さんと一緒にできたから。感謝の気持ちは強い」。雌伏の時を経て青赤の10番がチームと共に復活を果たす。
つまり名古屋戦、東は先発という事かな?