467946☆ああ 2024/11/06 18:13 (iOS17.6.1)
夕刊フジとかいう信憑性の欠片もないソース

松橋監督は「少しはいい景色は見せてあげることができたのかなという風には思ってます」と今季限りの勇退を示唆。これを機にJの有力クラブからのオファーが殺到中だ。

そのひとつが川崎。2017年から4度のリーグ優勝を成し遂げた鬼木達監督(50)が、今季の無冠が決まった時点で、成績不振の詰め腹を切らされた形で事実上の解任。後任には今年8月にJ1鳥栖を解任された川井健太前監督(43)が有力視されていたが断られている。

クラブのレジェンドである中村憲剛氏(44)の監督待望論もあるが、オファーはしていない。

松橋監督にはFC東京もオファーするなど争奪戦を展開中。新潟も全力で慰留するモテモテぶりだ。 (久保武司)
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💬 返信コメント:1件

467947☆ああ 2024/11/06 18:50 (iOS16.6.1)
>>467946


まあ記事が本当だとして、

川井さんが川崎のオファーを断るというのは、川井さんが来年監督をやるつもりがない場合以外考えられないよね。
ポゼッションサッカーを好む監督にとって川崎は最高の環境だし。

東京は松橋さんが来ればまあサポはみんなまずは支持するよね。でも新潟はアルベルの一年でボール保持出来るようになったけど、東京はアルベルピーターで3年がかりでもまともに繋げるようにならない。
松橋さんが新潟で出来たことを東京で出来るとは限らないよね。

それでもポゼッションサッカーって魅力的だとは思う。ポゼッション=非効率、時代遅れという意見と多いけど、じゃあ全チーム、ロングボール、クロス、カウンターのチームになってしまったら楽しいのかな。

ルヴァン決勝だって良い試合になった理由は100%のは新潟のスタイルによるもの。新潟がリスクかけるから名古屋も良い攻撃が出来た。どっちも名古屋のスタイルだと間違いなく塩試合だもん。
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