469199☆ああ 2024/11/09 19:33 (Chrome)
「負けるべくして負けた」「ゴールの匂いは全然しなかった」町田戦でのショッキングな敗戦を受けFC東京の遠藤渓太が反省の弁 SOCCER DIGEST Web
試合後の囲み取材に応じた遠藤渓太は
「チームとして町田より明らかに劣っていた。球際や戦う部分を含め、チーム力の差が出た。
自分のサイドをウイングバックに何回か突破されるシーンもあって。
どうせ向こうがロングボールを蹴ってくるなら前からそこまでプレスに行く必要はなかったかもしれません。
よりセカンドボールの回収に意識を向けるべきでした。
相手が3バックだろうが、4バックだろうが負けるべくして負けた。
自分のところではチャンスを作れましたけど、それ以外の部分で作れていたかと言えば、ゴールの匂いは全然しなかった。
右サイドからのクロスもほぼゼロで、チーム全体の課題だと思います。
ゴールもなければアシストもない。評価されるのはそこなので。数字を残せなかったのは自分の力不足」