482018☆ああああ 2025/01/10 23:44 (Android)

>>481999

小原GMはデータを口にすればするほど墓穴掘っていますよ。
たとえば今回も『相手陣内でのプレー時間、プレー回数、ボール保持率を上げてアタッキングサードやペナルティーエリアに数多く侵入していく、そしてより多く得点チャンスを創出』すると言ってますが、同様の考え方は初期からずっと言ってますね。

これが出来ているかどうかを測るデータの一つとして『チャンスクリエイト（PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値）』がありますが、1試合平均チャンスクリエイト数は各年下記の通りになっており伸びていないどころか、実は健太サッカーを下回って悪化傾向です。
目指してきたのに悪化してるのだから、いい加減自分のアプローチを見直して欲しいものです。

1試合平均チャンスクリエイト数
2019：11.1（11/18位）
2020：11.5（9/18位）
2021：9.8（11/20位）
2022：9.7（14/18位）
2023：10.0（13/18位）
2024：9.4（17/20位）