No.48939
男性 高校サッカー
関係ない話で申し訳ないですが、高校サッカー選手権準決勝、青森山田高校対國學院久我山高校の試合をテレビ観戦しましたが、久しぶりに興奮しました。FC東京U15上がりの選手かいたり、丸山選手や草民の出身校だったりで、元々気になっていたのですが(草民は埼スタで観戦してたようですね!)、それ以上に、美しく勝つサッカー、ボールを大事にするサッカーはワクワク感満載でした。
青森山田の選手に比べ、体格では圧倒的に見劣りする中、パスでの早い展開やペナルティエリア付近の巧みなドリブルで丁寧に相手をかいくぐる攻撃のみならず、小兵ながら見事な選手の距離感で網を張って相手の大男から組織的にボールを絡めとる守備は痛快でした。
かつての南宇和や今大会で早々に姿を消した野洲などが標榜していたような美しいサッカーはやはり現代サッカーでは通用しない、特に、プレミアイースト2位で現在のサッカー強豪校の象徴とも言える青森山田には通用しないだろうと思いこんでいた私は衝撃すら覚えました。
次の東福岡もさらに洗練された強い現代サッカーをする学校ですが、ぜひとも勝ちきってもらいたいです。
久我山の李総監督が、能力あるU15年代の選手を多数有しながら、高校年代になると他県に流出している東京都の現状を打破し、有能な子供たち、選手を東京都につなぎ留めるためには、「1にも2にも魅力あるチームを作る。魅力あるチームを作って魅力あるゲームをする。ここに尽きると思います」と言っていますが、本当にその通りだと思います。美しいだけでなく勝つサッカー。当たり前ですが、やはり勝たないと魅力がないのです。それを高校年代とは言え、実践している國學院久我山に心を強く打たれました。
FC東京にも、そのように美しく勝つ魅力的なサッカー、未来ある子供たちが憧れるサッカーをしてもらいたい、とあらためて思いました。
城福さん、お願いしますね。サポーターの勝手な期待ですが、2年ぐらいでその方向付けができるといいですね。
FC東京が本拠とする東京都は土地柄で言っても、そのポテンシャルを十分に有していることは言うまでもありません。東京都で生まれ育った子供たち、選手にFC東京で活躍してもらい、そしてFC東京が強くなり、Jリーグのタイトルを取り、ACLやCWCで勝ち進む、という好循環を早く構築してほしいです。
以上、興奮しすぎて、長文となり、大変失礼しました。