>>546701
契約類型にもよるけど結局ギレルメにもある程度金はかかる
レンタル料➕数ヶ月分給料(恐らくこちらは税金負担分込み)まぁそんな高くないとは思う
例えばフリーの選手で
今季末までお試しで契約延長のオプション付きなんて契約結べば
そして、所得税の対象となるか否かの居住者の認定は1月頭時点で日本に住所を有してるかどうかで基本的に判断されるから契約締結時に税金負担分を考慮した年俸提示をしなくていい。
仮に結果残さなくても12月31日で契約打ち切りできる。
結果残したとしても、一旦仮住まい引き払って母国に帰国はするだろうから引っかからない
この契約を相手選手側が飲むか否かだけれど、選手たち自身も莫大な税金が課せられることによって自身に入る年俸が少なくなってしまう事態を防げるからメリットもある
この契約が国税庁に引っかかるかどうかだけれど、
オプション付きの短期間の契約者なら仮住まい引き払もプラスに働いて引っかからないと思う