森重に関しては失点シーンの責任はひとまず置いておくとして、相手の身体能力の高いFWを抑えるというタスクについては文句はないが、力蔵サッカーのCBに求められるもう一つのタスクである「攻撃のスタート」という観点では、稲村やショルツのように自ら持ち上がって数的優位を作ることも縦に楔のパスを刺すこともできず、2025年の絶不調の時と同じくサイドバックに当ててハメられるだけでした。
その証拠にエリア別侵入数のスタッツでは前節の長崎戦は右・左・中央それぞれ万遍なく30%台で最多は中央からの侵入でしたが、今日は左20%に対して右40%と、データでも森重のビルドアップ能力の低さが如実に現れてます。