No.69173
男性 付け焼き刃の知性よりも修羅場上等の覚悟が必要
非常に偏向かつ個人的な推測での文言を予めお詫び申し上げます。城福監督には勝つための論理及びその実現のための手法はお有りだと思います。2009年の快進撃や、甲府での実績、スカパーでの解説の説得力などがそれを証明しています。
しかし、優勝がかかる切った張ったの勝負に於て、全てを引き受ける覚悟が足りません。
富士通でリストラ担当だった頃の基準がベースであり、切りたくないけど切らねばならない社員の扱いと、呼びたいけどメンバーに入らない選手との扱いが全く変わりません。
リストラならば切った時点で仕事は終わり。しかしプロの監督は、チームを勝たせること、百歩譲っても勝てないまでも自然と応援したくなるチームを作ることが目的な筈です。
選手に対し、前任者よりも優秀であることを示し、その手法で信頼を勝ち取ることが将足るものの義務です。
それができないのであれば、潔く身を引くことが求められます。
問題は誰が監督を決定するのかという意思決定のメカニズムです。
大金社長や立石GMを糾弾する声が多いですが、問題は誰が彼らをそのポジションに据えたか、です。
東京ガスは良くも悪くも公益企業であり、官僚的な人事が基本です。大金さんには城福監督を解任する権限すらないのかもしれません。
必要なのは、意思決定のプロセスの透明化だと思います。そして、その責任者が、サポの前で説明する義務と責任を果たすことが必要不可欠です。