No.76437
それどころか、ガンバは後少しで点が入りそうな惜しい展開を相当数作れていましたので、ガンバの方が勝利に近い様に感じました(大抵は最後の数プレーの精度がお粗末で、仕留められませんでしたが)
浦和の欠点はファーストプレスがかわされた後ですね。ヤットの様な巧者にいなされると、途端ピンチに陥っていました。
それと、攻め込んだ後にボールをカウンターで高い位置まで運ばれるのを繰り返されるとロングランの連続でサイドの仕掛ける選手のスタミナが大きく失われる所もあるようです。
また、浦和はボールを失った後、カウンターを防ぐために身体や手を使って相手の進行を妨害(ファールでとめて戻る時間やスタミナの消耗を下げる)しますが、
これに対してのガンバはいなす(プレスから逃げるようにボールを回す)というだけでなく、敢えて激しく戦いにいって潰し合うという方法を取っていてこれも効いていたと思います
ガンバ側のカウンター時、非ボールホルダーが戻る浦和の選手に激しく身体をあてることで動きをとめて戻るのを阻止したり、競り合い含め事あるごとにガツガツいったりして、動きを制限していたのが印象的でした
実際、サイドチェンジするかなというシーンでも身体をあてて潰し続けた結果、しないシーンがみてとれ、サイドチェンジ対策には(スペースよりも)シンプルに人を潰すのが有効なんだなと思った次第です
浦和に対してはボールの有無にかかわらず激しく人を潰し続ける(スペースよりも人に当たって吹き飛ばすのを優先)
カウンター時、出来るだけボールを前まで運び続け相手のスタミナを奪う
この2点の改善で大分やれるのかなと思いました
浦和には戦術の特性上(起用する選手の特徴から)ブンデス式みたいなタイマン上等でやりあうのが一番良いのではないかと思った次第です。