No.8621
ピオヴァッカリ
しかし、移籍ウインドは15日までであり、移籍手続き(カニーニもビザの取得に時間が掛かっていたから)を考えたら、この数日中に結論を出さなければ、獲得は難しい気もする。また、完全かレンタルか移籍の形にもよるけど、この時期に来てフロントがピオヴァッカリを獲るとしたら、それに見合う結果が求められるだけに、移籍の成否は、優勝か最低でもACL出場権の獲得、それに及ばないようだと、成功だと言えないのではないかと。来季への先行投資という考え方もあるけど、支出する上では、それ以上の収入を見込めなければ、ビジネスとしてはナンセンス。だから獲得するとしても、相当リスキーな賭けだと思う。
指摘されているように、獲得となれば当然ながら、放出される選手も出てくるわけで、ピオヴァッカリのチームへのフィット次第では、逆にマイナスになる可能性も否定できない。彼がキャンプから参加し、チームにある程度馴染んでいたら、高い可能性も感じるけど、実質ぶっつけ本番みたいな感じでプレーするとなると、余程最初にインパクトを出せないと、調子が上がらないままシーズンを終えることも危惧する。
一番は、保有権のあるサンプドリアからのレンタルでの獲得だろうけど、ここまで交渉が難航しているということは、サンプドリアはピオヴァッカリを完全で売りたいのでしょう。そりゃ、構想外の選手は、契約期間中に売って、移籍金を手に入れたいから、サンプドリアが態度を軟化させない限り、かなり難しいように思いますが。