No.9229
東南ア有望若手の練習生受け入れ FC東京と札幌、今月から
2014/8/15付 朝刊
J1のFC東京とJ2の札幌が今月、インドネシア、ベトナムの若手有望選手を練習生として受け入れることがわかった。東南アジアの選手育成を手助けするプロジェクトで、両クラブはアジアでの事業展開も視野に入れている。
FC東京が受け入れるのはインドネシアの育成年代の代表でプレーしてきたMFガビン・クワン(18)。ユースとトップチームの練習に1週間、参加させ、潜在能力が十分ならプロ契約し、日本で育てる方針。
FC東京は今年1月末から香港に遠征し、アジアのサッカー熱とJリーグへの関心の高さを感じ取った。以来、国内でのスポンサー獲得が厳しくなる中、アジアでの事業展開を模索してきた。今回の選手受け入れはその端緒と位置づけてい