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452976☆ああ 2024/08/18 13:30 (iOS16.6.1)
>>452975
難しいよな。それが出来ていたのが2019年の健太サッカーだけどその先に良い未来は無かったわけだし。
要はポゼッションやカウンターではなく、今の神戸や広島みたいに守備とカウンター主体だけど要所でポゼッションや遅行の崩しが出来るというのが今の理想なんだろう。
452975☆あああ 2024/08/18 13:26 (Android)
>>452929
よほど圧倒的でもない限りボール保持率は低い方が勝率高まるのが現代サッカーの傾向。
相手に持たせて自陣を固め高い位置で奪い、15秒以内にシュートに結び付けるチームこそ試合を支配していると言える
452974☆あああ 2024/08/18 13:18 (Android)
>>452955
シュート撃った瞬間の視線はボールを追い掛けてそれを悔やむだろうから相手の倒れ方まで見てないんじゃない？そんな大事だと思わなかったんでしょ。
452973☆ああ 2024/08/18 13:16 (iOS17.5)
内容0得点0
我慢して継続したおかげでクラモフキーのスタイルが確率されつつあるな
452972☆ドロンパ 2024/08/18 13:15 (iOS17.5.1)
ピーターはあれでボール保持ができてるとか、70分までゲームコントロールできていたと思っていたならもうヤバい…
後半はほぼ何も出来ちゃいないし、シュートは打てないし…
サッカーはシュート打たなきゃ勝てない、勝ってる時ならまだしも、点を取らないといけないのにいつまでDFラインでボールをこねくり回していてもね…
それとパススピードは無いし攻撃パターンも単調すぎる…
今年は残留してくれたらいいです
452971☆ああ 2024/08/18 13:13 (iOS16.7.8)
男性
>>452926
ボール持たされてた指摘合ってるけど、仲川推しが強いね、この人。
452970☆ああ 2024/08/18 13:10 (iOS17.6)
色々思うことはあるけど今のディエゴ見るなら武藤取って使いたい
452969☆バモス 2024/08/18 13:10 (iOS17.6)
>>452961
正直これ以外は移籍金取れなくても
契約解除にしてもいいくらい
452968☆あー 2024/08/18 13:04 (Android)
>>452929
ボールを持つのと持たされるのは違うからね。
後者だからダメなんだよ。
452967☆ああ 2024/08/18 13:02 (Android)
>>452947
前3人、後半は4人が相手バックラインに張り付いてるシーンが多くて、選手変わってからもやってたから何か作戦なのかなと思った。
ただ、何の作戦かはサッパリ分からんかったけど。
452966☆ああ 2024/08/18 12:58 (iOS17.5.1)
東京ヴェルディの方が強かったな
452965☆ああ 2024/08/18 12:57 (iOS17.5.1)
>>452964
何年か前にも見た
末期の頃のサッカーよね
452964☆ああ 2024/08/18 12:53 (iOS17.5.1)
後半途中からは
ボールを待つ事にビビってんのかなんなのか、関わりにもこないし、動きもないし、結局ロングボール蹴るしかないっていう地獄のようなサッカーを見せられた感じ
452963☆ああ 2024/08/18 12:52 (Android)
25年来のサポです。
Jリーグ加入時、東京ガス社員もいた半アマチュアチームが、部活サッカーと揶揄されながらもひたむきにボールを追いかけ、球際で競り合う姿がとにかく愛らしくて、応援したくなったのがサポになった理由です。勝ってたら嬉しく、負けても全力を尽くした選手が誇らしかった。その象徴がアマラオでした。特に富士通時代からのライバルのフロンターレ、プロの象徴的なチームだったヴェルディには、選手全員、むき出しの闘志を球際、プレスにぶつけていて、ＦＣ東京の意地を見せてくれていた気がします。
残念な結果になった今年の多摩川クラシコ、東京ダービーを振り返ると、ディエゴ、仲川、遠藤にはもっと前線からのプレスを頑張って欲しかった。松木や永井のようにサポーターを奮い立たせるような圧巻の走力、意地を見せて欲しかったです。
どんな時にも手を抜かず、数少ない出場機会でも全力でプレーしてきた、徳元がいなくなったのも含めて、私が好きだった東京らしさがなくなってきてきていて寂しい。
私の好きな東京は、勝っても負けても、走り負けないチームです。松木がいない今、安斎選手、荒木選手、小泉選手、白井選手を全力で応援します。頑張れ、ＦＣ東京！
452962☆ああ 2024/08/18 12:49 (Android)
>>452959
ボールを持っていてもその後の展開をあらかじめ考えてないから、ホント即興で誰かしらにポンっと蹴るしかなかった。
まさに、即興サッカーの極みでしたわ。
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