浦和のレジェンド・山田暢久が「固有のサッカーの確立を」という文章で監督が代わるたびにゼロからの立て直しを迫られた事を告白していましたが、まさに今回、嘉悦氏がやった事がこれではないか?
9戦勝ち無しという結果には逆らえない。誰を代えないか、私にもわかった。チームは壊れたよ。
Jをよく知った日本人が後を継ぐしかない。去年横浜は7位だったが、6位は川崎、8位広島9位東京、FW陣は翔藤田そして矢島端戸だった。それは守備の構築ができる監督コーチというだけでなく、必死にスカウティングをやった結果! それを今季は欠き、他のチームはやったってわけ!
ちなみに岡田監督が辞めた時、代わりに就任したのが、水沼氏でした。決してペッツァイオリや神戸時代の西野氏のように、現有戦力と関係のない人物を据えた訳ではなかった。破綻を防ぐ、実に冷静で合理的判断だった。まだフロントに正気と決断力が残っているかどうか……。