じゃあどうしてそういう臨機応変な対処ができないんですか
というと心理的な面もあったと思う。
リーグ戦の前の二試合が良過ぎたのも一因。
スタイル貫徹して浦和に完勝して、名古屋ともイーブンないい試合して
よし自分たちはいけるこれでいいんだ!という流れならばまず自分たちのやり方を貫きたくなるし、布陣を変えたけれどやることは同じなのだから…という心理的な負荷が余計に自分たちのやり方にこだわらせる理由になる
そして序盤の単純なミスからの失点
ミスに戸惑っちゃいけない、自分らのやり方を!と意識が余計に強くなる
それを幼さ、拙さだといえばそれまでだけど今のマリノスにはベテランがいない選手の平均年齢もわかい、新加入選手は多いと本当に『若い』チーム。
覚えが早い、勢いだけでいける、失敗を恐れない等が若さのメリットとしたら、少しの成功で思い込みやすい、周りがみえない、経験が少ないが若さのデメリットでもあるし。
周りがみえる、失敗を恐れて慎重になる、相手の出方をみてこちらが出る心理的な余裕、こういう老獪さはまだ今のマリノスには足りない。
こういう心理的な側面もあったと思う。修正できたのはハーフタイムあとでしたね。