数値だけで判断してはいけない。その通り。
でも監督を選ぶ立場の人間て何を指標に決めるのかなと考えた時
ふつうならば「勝ち点比較だけではわからないことが多いですので、他の数値も見せてください」
と他の数値をくまなくみて比較検討することになると思う。でもイメージわかないから実際の試合映像はもちろん、選手の起用法や過去のコメントなども見て、最後は面接して最後は総合判断てなるんじゃないでしょうか。ふつうは。
そこでコーチしかしていない人が監督候補に上がっていた時、極めて判断は難しくなる。
他の監督候補と同列の評価基準の数値がない。
監督業として数字がなければ同じ評価の土台に上げられないから本来は比較のしようがない。
つまりフロントが二年連続コーチ経験しかない(キューウェルは下位リーグではあった)人物を選んだ基準は数字ではなかったことになる。
確かに数字が出ていない人間が結果を出すこともあると思う。海外の監督経験ある人物や評論家、目利きからの推薦なども数値化されない立派な基準になるかもしれない。
軍師孔明がいきなり出廬して魏に局地戦では勝ってしまうみたいな話ロマンがある。
通訳出身のモウリーニョがCLを制するみたいな話も実際はあった。
ただそういう人物を探し当てるって非常にハードルが高いと思う。よほどの運と目利き人、並外れた人間評価に長けているという自覚がないとできない(劉備さんは人を見抜く力はずば抜けていましたね創作だけど)
でも監督としての数字がないスティーブを登用した。結果「初期プロジェクトは失敗と言わざるえない」と西野さんは自己評価した。
その時の辞めさせる基準も数字ではなく「選手の声が届かなくなったら」と仰っていましたが
やっぱり登用する時も辞めさせる時も数字よりも情緒的なもので測っているように感じました。
次の監督選び。今度はハードル高いことをしないで、無難にまずは数字という客観的な実戦を出している方を、指標で比較できる計算できるところから選び直してほしいなと思います。