2017年あたりから、CFGの強い指導もあり選手の査定評価と報酬のシステムが大きく見直されました。最低保証の率が下がり勝利給を始めとするインセンティブ(出来高、歩合制)の率が上がっています。
よって負傷で長期離脱している選手をはじめ、公式戦に出場できていない選手の実質手取り年俸のチーム内での位置付けは、表向きの推定年俸ランキング通りにはなっていません。そもそもJリーグにおける推定年俸は記者の適当な想像でしかありませんが。
それはさて置いても、負傷した選手については公式戦に出場可能な状態まで負傷した当時の所属クラブが責任もって回復まで(あるいは本人が続行不可能を決断するまで)面倒を見る、それが少なくとも国内および多くの国における基本方針であり暗黙の了解です。練習中や試合での負傷は一般的に見ても労災と言えるでしょう。
ただ中長期の負傷を繰り返し稼働率が極端に低い選手は、次の契約更改で査定が厳しくなる(年俸が下がる)のは当然であり仕方ない。