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プロ野球掲示板
☆3F
戦術"奈良ちゃんプレス"
危機察知能力の高い奈良ちゃんをインサイドハーフに配置し(UAE戦の今ちゃんみたいな)、ゲーゲンプレスとラディカルチェンジを繰り返せば、今よりチャンスが増えるかもしれん。

縦への意識が高いサッカーを展開する鬼木サッカーにピッタリではなかろうか。
前線にはノボリや悠様、阿部ちゃんのような前線からハードワークしてくれる選手が沢山いるわけだし。
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2017/05/04 01:36

☆3F
さっき
これと同じような文章を長く書き込んだら、アクセス不正入力とか何とかで投稿できなかった。

なんで?
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2017/05/04 01:39

☆3F
しかし
鬼木さんは1年目なのに、よう頑張ってますな。

今年はACL予選突破は厳しいかなぁ...なんて思ってたんですが。
ただ、相手が唯一、川崎が引き分けたイースタンだから、最後まで分からんな。
最後くらいは3-0くらいの圧勝で、スッキリと突破してほしいものだが。。。
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2017/05/04 02:00

☆3F
全員、万全状態の場合
GK:ソンリョン
DF:エドゥアルド・車屋・登里・エウシーニョ
MF:ネット・奈良・大島
FW:中村・三好・小林

ネットをアンカーに置いた、4-3-3。
サイド攻撃を主軸としたポゼッションサッカーやな。
前線からのプレスを徹底するなら、三好を阿部ちゃんに変える、あるいは三好のとこに悠様を置き、ワントップに長谷川を置くのも一つの選択肢としてアリやな。
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2017/05/04 02:12

☆3F
ただ
悠様をサイドに置くと、守備の負担が重くなるから、怪我する可能性が高くなるんだよな。

だから、献身性の高い阿部ちゃんを獲得したわけだが。。。
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2017/05/04 02:19

☆3F
今の
フロンターレはリスクを恐れすぎているあまり、人数をかけていない部分も含め、攻撃に迫力がない。
車屋あたりが関根みたいにもっと仕掛けていかないと、守備する範囲を狭めても問題ないと相手が判断し、結局、真ん中を中心に守備ブロックを固めてくる結果となり、そしてフロンターレは一生打開できないという展開がただただ繰り返されることになるのだ。
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2017/05/04 02:29

☆3F
かといって
最近の車屋はドリブルの技術がお世辞にも上手いとは言い難く、彼自身も自信がないのか、ドリブルする回数が減ってきている気がする。

下手にドリブルすれば、相手のカウンターの起点になりかねないので、そこのリスクマネジメントを車屋は徹底しているのかもしれない...
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2017/05/04 02:34

☆3F
が。
やはり、サイドバックというポジションが本職である以上、現代サッカーはサイドバックの活躍次第で大きく変わると聞くので、ましてやポゼッションを高めるスタイルであるウチにとってはサイドバックの攻め上がりが欠かせないのだ。

車屋には、攻撃の部分で期待したいところなのだが...
サイドが攻め上がることで、攻撃の幅も広がるもんだから、車屋の自信溢れるドリブルを再び魅たいものだ。
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2017/05/04 02:42

☆3F
話を戻して
ただ、戦術"奈良ちゃんプレス"は体力の消耗が激しいため、あまり今のフロンターレにはお勧めできないかもしれん。

ハリルジャパンもそうだが、前半と後半ではエラい違いなので、特に後半終盤によく失点する背景があるウチは結構なリスクを擁することも含め、大量失点になりかねない。
失点覚悟、相手を上回る攻撃力があるなら話は別だが、リスク管理を徹底している鬼木さんがこんなことは絶対にしないだろう。
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2017/05/04 02:58

☆3F
今のフロンターレは
怪我人さえ増えない限り、良い人材が多く揃う(特に守備陣)ウチはあまり選手を固定しないほうが良いだろう。
毎回のように、同じクオリティを繰り出せる高い攻撃力がないウチにとっては、相手のスタイル次第で対策といった部分も含めて、選手をローテーションした方が良い。

今は、一番のベスメンはどれか、色々試している影響で選手をローテーションしているが、ある程度定まっても勝利に拘るスタイルを貫き、対策を怠らずに、選手を上手く変えながら、チームに競争意識を持たせ、良い雰囲気をキープしてほしいものだ。
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2017/05/04 03:10

☆3F
あと
前回のセレッソ戦は、皆ボールを受けよう、受けようという意識があったため、裏へ抜け出す動きをする回数が全体的に少なかった。
テンポも良くなかったし、あまり意志疎通が出来ていなかった印象を受けた。
おかげで、同じ場所に3人も集まるという現象が起きてしまった。

これでは、前にボールを運べないし、バイタルエリアで単にボールを回している(正確には回されている)だけになってしまう。
攻撃に迫力がないと感じ取る理由は、この部分だろう。
誰が受けて、誰が裏へ抜け出すのか。
そこの部分を徹底的に改善すれば、ピッチを広く展開でき、攻撃の幅も広がる。

憲剛さんが以前、相手の体の向き、視線を見て、相手が考える逆のスペースにボールを運ぶことを意識しているということを述べていた。
あと、誰がプレスするのか、相手が困惑するスペース、即ち相手の3人が作るトライアングルの陣形の真ん中に空いたスペースに侵入することを心掛けているのだという。

そういう細かな作業ができる前線の選手は、ウチには憲剛さん、僚太、森谷ぐらいか。
やはり、攻撃のアクションを引き起こす役を務める選手がいなかったのは大きかっただろう。
森谷も技術は高いので、もっと前線を仕切るぐらいの情熱を持ってもいいと思うのだが...
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2017/05/04 04:03

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