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☆3F
鬼木スタイルと得点力不足
しかし、嘉人のようなストライカーと呼ばれる人材がいない分、得点力不足に悩まされているのが現状である。
更に、選手だけでなくスタイル自体がバランス重視をするようになったため、昨年までのようなリスクを冒してでも攻めるサッカーが出来なくなってしまった。
[2016]…29得13失
[2017]…21得14失
これは、現時点までの昨年と今年のデータである。
見ての通り、得点力不足であることがデータにも表れている。
確かに先程も言った通り、今年から鬼木監督がバランス重視のスタイルなため、仕方ない部分もあると思うが、かといってその分、失点が減っているかと言ったらそうでもない。
守備にも徹底しているならば、昨年より失点を減らしておきたいものだが、こういう結果が表れている以上、少しスタイルを見直しても良いのかもしれない。
次へ続く。。。
(none)
2017/06/30 01:09
☆3F
「攻撃は最大の防御なり」
これは、風間サッカーを表すのに相応しい言葉である。
彼は、ボールを支配することで攻撃する時間帯が続き、結果的に失点せずに済むという画期的なスタイルを魅せてきた。
時には3-4-3と併用したり、対策としてカウンター型で挑む試合もあったが、大体は自分たちが常に仕掛けてリスクを冒して攻め込むサッカーを繰り返してきた。
何が言いたいかというと、鬼木監督はバランスを重視しすぎているのではないか?ということ。
それがドローが多い原因であり、勝ち点を取りこぼしている原因でもある。
スタイルと得点力不足というのは、別々ではなくリンクしているということ。
ただ単に、個の力が足りないわけではないのだ。
次へ続く。。。
(none)
2017/06/30 01:30
☆3F
課題克服へ。。。
では、どうすればいいのか?
やはり、もう少し攻撃的にすべきだと私は思う。
確かに、リスクもあるため大量失点に繋がりかねない場面も出てくるとは思うが、ウチには良い人材が多く在籍しているわけだし、もっと一人一人の個の力を引き出せると思う。
それこそ、何度も言うように奈良ちゃんをIHで起用し、前線からハードワークすることで今より攻撃が活性化されると思うし、ガンバのようにBプランを持ち合わせることでAプランとは違う、また新たな魅力的なサッカーで相手を翻弄できると共に、ウチのサッカーの幅が拡がることにも繋がる。
後はストライカーと呼べる選手を獲得すべきか。表板では、夏期補強の話題が絶え間なく続いているが、おそらくウチの場合、残留争いのラインにでもいない限り、下手に補強はしないだろう。
とはいえ、それでは夢の話もすることができないため、強いて言うなら誰を獲るか、私なりに考えてみた。
次へ続く。。。
(none)
2017/06/30 01:57
☆3F
夏期補強
やはりストライカーの中だと、私は渡邉千真を推薦したい。
嘉人と似ている部分が数多くあり、代表経験もあるだけに今の決定力不足を補うのに持ってこいの選手ではないだろうか?
今季にはハーフナーとポドルスキを獲得し、来季にはレアンドロも復帰。
前線がますます分厚くなるだけに、神戸のキャプテンを獲得するチャンスではないかと見る。
勿論、現有戦力で乗り切ることが一番の理想だが、主力の怪我人続出も見据えた上で、ここは1人や2人くらいは即戦力を獲得しておきたいところだ。
とりあえず、
おしまい。。。
(none)
2017/06/30 02:29
☆川崎市役所前バス停マンエグゼ
レディース
川崎フロンターレレディース誕生すべきだぜ!
(LGV33)
2017/06/30 07:43
☆3F
神戸対策
(´・ω・`)
明日は苦手意識のある神戸との対戦となる。
毎回、ウチの得意なパスサッカー対策を完璧に遂行し、まんまと術中にハメられてきた。
明日もネルシーニョ独自の「相手の良さを打ち消すサッカー」で、球際に激しく来るだろう。
ウチはサイドからの積極的な仕掛けが鍵を握っていると思う。
相手DF1人だけでなく、一気に2人のDFを揺さぶるくらいの、相手の思惑通りに行かせない、いわば「ダマし撃ち攻撃」でPA内に侵入できれば、自然とゴールできるはず。
後は、裏へのふんわりクロスに期待したい。
ウチはあまりにも、ショートパスに拘りすぎている部分がある。
フライやスルー、ショートを交互にバランス良く織り混ぜながら、裏への抜け出しを積極的に繰り返せば、今より更に流動的かつアグレッシブなパスサッカーができると思う。
後、積極的にミドルを狙うことか(特に僚太)。
シュートは打てているので、シュート精度も上げんとな!
とりあえず、明日は今シーズン無敗の地、等々力で勝ち点3を是非とも手にしたいところだ。
では{emj_a_0287}
(none)
2017/06/30 23:59
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