>>1024541
「それ、あなたの感想ですよね?」
と、思わず突っ込んでしまった。
JFAの顔色を伺う様な政治的なムーブ
↑
想像の話では?
補強方針・戦略も迷走
↑
育成年代の強化を軸に、外部からスカウトする若手選手も向島健さんが一貫した視点で補強。全くブレていない。他クラブや海外からの補強は、昔からその時々の状況から千差万別であり、嵌るかどうかは運次第。変わったことと言えば昔に比べお金を使えるようになったくらい。
鬼木監督ともとうとう折り合いが付かなくなって更迭。
→最後の2年間の成績不振、マンネリ化を考えれば、監督交代という選択肢は妥当。むしろそのまま放置の方が無責任。更迭という表現も失礼なもので、あくまで契約満了。
代表選手ゼロ、やってるサッカーも技術レベルも特にこれと言った特徴が無い、どこにでもある様な中堅クラブに成り果てました。
→それが普通。鬼木黄金期を見て、少し勘違いしてしまう気持ちも分からなくはないが、サッカーそのものを甘く見過ぎ。そんなに簡単にA代表選手は育てられないし、特徴も簡単には作れない。何年かに一度そのサイクルに恵まれるクラブが誕生すればラッキーというくらい、偶然の産物に過ぎない。
所詮はただの推察。
ただ、補強に関しては文句も言いたくなるは同感。チームのスタイルに合わないパスミスの多い選手を補強したり、何年経ってもミスの無くならない選手をいつまでも切れなかったり、監督の負担を増やしている。そこはもっとシビアな視点があって良いと思う。
まずは今いる選手の特徴や質を見ましょう。Jリーグ全体を見渡して、鬼木黄金期を彷彿させるサッカーを実現できる選手がいるかどうかも考えてみてください。どんなにお金を使っても無理だと判断できると思います。その特徴を持つ選手がいないので。つまり、あの頃のサッカーを実現するには時間をかけてそれに見合う選手を育成年代から育てる必要があります。フロントに文句言ってすぐ解決できる話ではないです。