超川崎フロンターレ掲示板

1042814☆ああ 2025/12/20 13:08 (iOS18.3)

>>1042812
2022.24のユニを「やっぱり良い！」とか言う人いたら、センスを疑うわ笑

1042813☆ああ■  2025/12/20 13:07 (iOS18.6)

補強の期待感があるからか、ハセブのこと持ち上げ出すやつが出てきたけど
相手チームより長く準備して何もさせてもらえなかった広島戦、最終順位争ってる中でボコられた浦和戦を思い出してごらんなさい。

1042812☆ああ 2025/12/20 13:03 (Android)

>>1042808
最初「これは…」と否定的なユニも、時間が経つと良く思えてくるのは不思議。
毎回そう。代表ユニも。
人間の心理として、今まで自分が受け入れてきたものを否定されたくないから、新しいものを拒絶しちゃうってのがあるかもしれない。

1042811☆ああ 2025/12/20 13:00 (iOS26.1)

>>1042771

・爪はユニを触る前に引っ掛かりが無いように研ぐ
・洗濯は裏返して単独で洗濯ネットに入れて中性洗剤を使って手洗いコースで洗う
・持ち物に鋭利な引っ掛かりがあるものは極力避ける
・接地面の摩擦が多いリュック/カバン/スマホの紐などは避ける
・重ね着は同じポリエステル系で統一して静電気を抑える

細心の注意を心掛けてからはほつれずに済んでる。

1042810☆ああ 2025/12/20 12:59 (Android)

>>1042807
鯱
このコメント読んで凄いもの想像して見たから
そこまでの笑撃は無かった笑

1042809☆ああ 2025/12/20 12:59 (iOS18.6.2)

>>1042807

まあ毎シーズン奇抜なデザインは嫌だけど、毎シーズンカッコ良いは有り得ないし、奇抜なシーズンも有るからシンプルなシーズンがカッコ良く見える。

なんでも直感で否定するのではなく、奇抜なデザインの時も楽しもうという気持ちを持った方が良いと思うけどね。

1042808☆ああ 2025/12/20 12:58 (iOS18.7)

ユニ批判派は選手が着用したの見てかっこいいと思って買っちゃうんだろ

1042807☆ああ 2025/12/20 12:51 (iOS18.6.2)

100年構想のユニフォーム
良い派 or 微妙派 or 悪い派と人間だからそれぞれの解釈があって全然良いと思うんですよね。
でも今日鯱観て思いました。
まじであれじゃなくて良かったって…

1042806☆ああ 2025/12/20 12:43 (Chrome)

紅白戦の相手が田邉とか新人達とかだったらまあ、できることも限られるよね
強度も、仮想相手チームとしてちゃんと動けるかどうかも

1042805☆ああ 2025/12/20 12:38 (iOS18.6.2)

>>1042804
それを素人に言ったところでわかるの？

1042804☆ああ 2025/12/20 12:36 (iOS26.2)

素人が板で『戦術』、『落とし込めない』とかいってるけど何を指しているの

範囲が広くて意味不明、具体的になんだ？

1042803☆ああ 2025/12/20 12:20 (iOS18.6.2)

得点力はJ1位、失点数は17位と課題は明確。
ACLE準優勝のポテンシャルを持ったチームを長谷部監督がどのように導くか。

1年の猶予を貰った。
希望する選手も複数獲得した。
勝負のハーフシーズンだな。

1042802☆ああああ 2025/12/20 12:16 (Android)

佐々木旭がSB専念できるだけのCBの選手層と、紅白戦でバチバチやれる選手層は確保してほしい。でないと上位は無理でしょ。今年の強化部は頑張ってるが選手層という意味では足りていない。各クラブの主力クラスはこれ以上獲れないかもだけど、控えでも先が有望でギラギラしてる選手がもう少し欲しい。

1042801☆ああ 2025/12/20 12:14 (Android)

>>1042794
反論しないのは面倒臭いから。笑

1042800☆ああ 2025/12/20 12:13 (Android)

>>1042787
同意。
特に今の日本代表の海外組は鬼木さんじゃなければ育っていなかった可能性は高い。それは日本代表М監督の最初の頃の起用法から教えて貰った。同じ選手でも監督の起用法で伸びたり潰されることもあるんだろうなと。

長谷部さんは選手を最大限リスペクトする監督。「今いる選手達はフロントのあなた方が将来性を感じて獲得してきた選手なんですよね？だったら彼らを信頼して彼らを最大限活用して1年戦ってみましょう」のスタンスで、補強に頼らず現有戦力で戦うことを選択した。結果、総得点はリーグ1位。
真価が試されるのは進退がかかる2年目以降。自らの要望で選手獲得にも動き、入れ替えも行っている。脈々と受け継がれるフロンターレカラーと自分色を融合させる1年となる。ここでの結果が実力を測る指標となる。

ちなみに鬼木さんも外部から補強よりも内部からの育成を求めるタイプ。親鬼木派の人による「フロントが戦力を揃えてあげられなかった」指摘もあるが、おそらく鬼木さん自身がそれを望んでいなかった節がある。田中碧のように自前で育てて日本代表の主力にさせる喜びを知ってしまったから。