10237☆あ 2014/06/26 23:38 (iPhone)
男性
ザッケローニは、代表監督始めてだから、終始リーグ戦のようなチーム作りだった。チームのピークが2011から2012くらいだったのも正にそう。中心選手を決めずに、ワールドカップで年齢ピークの選手を使いつづけ、足りないところをベテランで補って行くべきだった。
百歩譲って中心選手を選ぶ場面も、ザッケローニ就任当時に香川真司という、トップ下として世界屈指だった選手を中心にするべきものをオールドタイプの司令塔の本田にした。
香川真司の個性を生かして、ドルトムントみたいな攻守の切り替えの早いチームの方が日本人の敏捷性を活かせるし、日本人特有のパーソナリティの低さも、攻守の切り替えの早さで数的優位を作ることで迷いをなくせるからカバー出来るしね。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る