1025030☆ああ 2025/10/17 00:48 (iOS18.7)
── 退場者を出して残り時間が30分、40分あるなかで5バックにした。1戦目のリードを守り抜こうという考えだったのか。
守り抜こうではなくて、彼らの長所を消すために自分たちが立ち位置を少し変えました。1人少なくて、どれだけ自分たちがボールにプレッシャーをかけたとしても、そこからはがされてしまう可能性が高いので、それ(5バック)でボールを奪う、また攻撃のところで1トップに対して自分たちが後ろから追い越していくプレーをしたかったですが、非常に厳しかったです。決して守り一辺倒にならないように、という気持ちはありました。


一監督としてもショックが大きい敗退だと思いますが、どう向き合っていましたか?
自分の判断のミス、実行のミスが敗因だと思っています。相手がよかった、選手が少しミスを犯してしまったこともありますが、敗因は私の失策、失敗ととらえているので省しています。ただ、それは返ってこないので糧にして今後の試合、大会にチャンスがあるならば結果に結びつける。あの日があったから今日があるんだと言えるように、そう思いたいです。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:1件

1025033☆ああ 2025/10/17 06:50 (iOS18.6.2)
>>1025030

長谷部さんのインタビューの聞こえの悪いところ

『聞き手の質問に対してだいたい「否定」の言葉から入る』
これに尽きる

例えば、鬼木は必ず「そうですね」から入るんだよその後内容を否定しても必ず「そーですね、そう言った面もあります、ですが、」みたいな
要は聞き手の気持ちを踏み躙るのが聞いてて不快になるのよ、上手くないし、もったいない
返信超いいね順📈超勢い


🔙TOPに戻る