1030725☆ああ 2025/11/09 00:17 (Android)
>>1030693
スタッツには表れないダッシュ回数やドリブル仕掛け回数など、伊藤達哉のこの試合におけるエネルギー消耗度は相当なものだと監督は判断した。ロマニッチ→大関の惜しいシュートシーンのこぼれ球にも伊藤達哉は直前からのダッシュの流れで追っている。その後もずっと相手にプレス掛け続けている。だから最後の敵サイドチェンジのボールを追っている姿を見て、走れてはいるけどこれ以上無理させるよりかはフレッシュな選手を入れた方が良いと思って振り返ったら、監督に共感するどころか他人事のようにしている選手が居て激怒したと。
今季伊藤達哉の代わりに入ってヘディングマシーンとしてチャンスを貰い試合クローズ成功した試合があった。少なくとも一度その場面があったのだから、監督の指示が無くても考えを汲み取って準備しておくべきだった。実際に出番来なくても、どのタイミングで呼ばれても対応できるように準備しているのが真のプロ。俺を出せ俺を出せと監督の前をチョロチョロしてアピールする選手もいるくらい。本当に試合に出たいと望む選手はそうやって行動で示している。

鈴木千裕選手に闘魂入れて貰ったのに、高い意識とは裏腹に行動が伴っていなかったのは残念。
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