119088☆現実主義者◆z0MWdctOjE 2017/06/24 15:10 (F-05F)
男性
専ス議論にピリオド
まず、法律が改正されるとの書き込みがあるけど法は成立し、施行されて、初めて効力があるわけで、今の段階で川崎市役所が法律の改札を理由に計画を変えることはない。
スタジアム2期整備計画は、等々力緑地全体の計画の一つであって、既に計画から実行段階に移っている現行の計画は止まらない。
次に、仮に専用スタジアムを作る環境が整っても、これまでの改修工事への投資が無駄になることから、費用対効果の問題(新たな財源となる地方債の発行も)で市議会が計画を了承しない。つまり、法整備・財源(維持・補修費)が賄えても、メインスタンド改修から始まった現在の等々力緑地全体の計画が覆らない限り、専用スタジアムはあり得ない。
可能性があるとするなら、今の等々力陸上競技場の、耐久年数が、限界を迎え(50年後位)新スタジアムという流れしかないね。