13714☆K市民 2014/08/10 20:53 (CA005)
男性 53歳
セレッソ戦マル秘攻略法 笑
ブンデスリーガ出身のイタリア人、ペッツァイオリ監督はディフェンスラインを上げてゲーゲンプレス(取られたらすぐに取り返す)という今流行りの攻撃的なサッカーを目指しているらしいですね。
フォーメーションは日本ではあまりなじみがない4-1-4-1で、フォルラン選手のワントップ、アンカー(中盤の底)に扇原選手という布陣です。

ゲーゲンプレスは、激しい運動量を必要とする戦術です。
前節、フォルラン選手が51分に早々と交代させられた理由は運動量が落ちたからというもので、監督が本気でGプレスをものにしようという意志の表れではないかと思います。
しかしまだ十分に監督の意図が選手に伝わっていないのかもしれませんね。
従って、監督と選手の溝といいますか、そこが今のセレッソさんの最大の弱点でしょうかね。

攻守のキーマンである山口選手が怪我で欠場ということですが、選手層が厚いセレッソさんのことですから、その点で極端な戦力ダウンにはならないと思いますので油断禁物です。
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