No.139717
ただし、勝負弱いとか、選手が情けない、とかいう話ではない。
敗因はいくつかあるけれど、一番大きかったのは相手ボールになったときの長谷川のポジショニング。
下がらないから、奈良が左につり出され、ゴール前や左サイドで数的不利になる。
しかも、ベンチはそれを前半のうちに修正できないという体たらく。
浦和戦と同じく、鬼木さんはパニックに陥って何もできなかった。少なくとも前半は。
他チームにフロンターレ攻略のヒントを与えてしまったかもしれない。
風間さんと違い、今シーズンはカップ戦を除いて全て4バック。
3バックは付け焼き刃の域を出ていない。
4バックしか使えないのは、鬼木さんを評価できない理由の一つ。
戦術の幅は狭まっている。エドゥアルドという宝を持ち腐れにせざるを得ない。
モチベーターとしては想像以上のレベルだったけれど・・・。
救いは、審判に助けられたこと。
4バックに戻すか、左WBをノボリにすれば、2ndレグは勝てる。圧勝すると思う。
問題は決勝。今日の試合を糧に、鬼木さんの対応力は高まったのか。