156144☆風呂が好き 2017/12/04 09:05 (SHV37_u)
2000年ナビスコ杯で初準優勝したとき、サポーターに賞金の一部を還元、と銘打って等々力競技場で立食パーティーが決勝戦の後に行われた。寿司、サンドイッチ、から揚げ等々。参加資格は準決勝の京都戦か決勝の鹿島戦の切符を持っている人。国立競技場での試合後、選手監督が駆け付け、小林監督の挨拶が「J1残留します」というものだった。最後に選手監督スタッフと参加者全員の記念写真。後日クラブから写真が送られてきた。昔からスタッフの企画力凄かった。今では全く考えられないな。
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