211493☆フロさぽ 2018/11/05 18:23 (none)
男性
もう少し詳細に

2018年Jリーグで優勝したクラブ支払われる金額は総額22億円

以下、2017年の事例をご参照下さい。

2017シーズンの優勝賞金 賞金総額:4億8000万円

【1位】:3億円
【2位】:1億2000万円
【3位】:6000万円

理想強化分配金制度は、
4位以内でシーズンを終えたクラブに2018年度から最大3年間、
順位に応じた金額が配分される制度で10年間継続。

2017シーズンのJリーグ上位4クラブに配分された金額
【1位】川崎フロンターレ
総額15.5億円 (2018年:10億円、2019年:4億円、2020年:1.5億円)
【2位】鹿島アントラーズ
総額7億円 (2018年:4億円、2019年:2億円、2020年:1億円)
【3位】セレッソ大阪
総額3.5億円 (2018年:2億円、2019年:1.5億円、2020年:なし)
【4位】柏レイソル
総額1.8億円 (2018年:1.8億円、2019年:なし、2020年:なし)


均等分配金の増額

均等分配金制度は、
シーズン終了時の成績に関係なく各クラブに均等な分配金が
支給される制度のことで以前から存在、DAZN参入により
その金額が全カテゴリーにおいて増額。

各カテゴリーにおける金額。
J1:1.8億円(2016)→3.5億円(2017)
J2:7000万円(2016)→1.5億円(2017)
J3:1500万円(2016)→3000万円(2017)

参考:
ロシアW杯優勝賞金54億円、岡崎選手所属のレスターが優勝した時の優勝賞金は34億円

川崎フロンターレには中期的な目線で有効活用して欲しいですね。
藁科社長、お願いしますよ!
返信超いいね順📈超勢い

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