No.215609
ボクは、現状でも各ポジション、それなりに戦力はそろっていると思う。
新しい選手をいれても、川崎のサッカーに適合するのには相当の適正と能力・・・しかも順応性が必要っていうのは、家長選手を見てもわかる通り。
いまや外せないタレントである彼だって、昨年、あれだけ苦労して、結果、チームのほうが彼に“合わせる”形になった。
まあ、それはそれですごいことだし、今年は今年で、去年と違う。そういうのもチーム作りだから否定しない。
でも、天才が苦労するほどのサッカーだからこそ、「〇〇をとってくれば」という単純な話じゃないと思う。
ましてや、ビッグネームになるほど、プレーの内容は固まっているから、どうしても合わないところが出てくるし、波がある。
ただでさえいしかわごうさんがシーズン中にコメントしていたとおり、確実に風間サッカーの基本である「技術力」の継承は薄れていっている。
そう考えたら、(能力の高い)選手の個性や能力に頼るチーム作りより、穴が少ない戦術を標榜しながら、戦いながら全体を馴染ませる最近の方向性は合っていると思う。
それなりに川崎なりの守備の形が見えてきた今、大きな課題はピッチコンディションと選手の疲労。
深い芝だったり、荒れたピッチになると良さを出すどころじゃなくなるなら、戦い方に幾つかパターンを作らないと。
それと、どっかのビッグクラブみたいに、選手の疲労を早めに回復する器具の導入や、最近取り組んでいるスポーツ療法士の導入にお金を使うべきかと。