220433☆ああ 2018/12/18 11:55 (SO-01K)
男性
成績順位とコストパフォーマンスのバランスは
どう捉えるかなかなか海外とは違うな…
無駄な投資は避けるべきだが
サポへの還元は必要だと思う

スポナビの掲載記事
「近年のJリーグで”2強時代”を形成しつつある川崎Fと鹿島は、コスパ的に見ても問題ない。J1リーグで2連覇を達成した川崎Fはこの結果、賞金を総額37億円(18.5億円×2年)得た。3年の分割払いなので、すでに全額を手にしたわけではないが、資金はどのクラブより潤沢だ。17年2位、18年3位の鹿島も賞金を総額12億円以上、手にした計算になる。

 ちなみにこの12億円強という金額は、先述のように長崎の2017年1年分の営業収入を上回る。そう考えれば大金だ。その使い道は明示されるべきだろう。こちらは試合で得た賞金でもある。スタンドを埋めたファンとともに勝ち取ったものだ。できれば彼らに見える形で返したい。内部留保は避け、大物選手の獲得資金に回すべきではないか。

このあたりについてうるさい欧州の地元メディアとの大きな違いを見る気がする。」

 
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