233782☆ああ 2019/03/17 21:33 (iPhone ios12.1.2)
敵陣中央でどっしりボール保持して、縦への仕掛けを繰り返し相手最終ラインを引き出して、右からでも左からでもサイドバックが追い越して絶妙なスルーパスを受けて、中央で相手DFのマークを一瞬の動き直しで外した小林悠に合わせる、というフロンターレが培ってきた得点パターンは、
大島僚太、小林悠、エウシーニョがいないと成り立たない。
今日のスタメンと交代枠でどういう得点パターンを鬼木監督が描いていたのかを聞いてみたい。
長谷川齋藤学のドリブラーと、家長知念ラルフダミアンのパワー任せ?それって戦術...?裏抜けも追い越しもないから、憲剛からのパスを目の前の家長ばっかり。これじゃ勝てんわ。