287992☆たられば 2019/12/15 23:52 (iPhone ios13.1.3)
東急電鉄の提案を以下、アレンジした。

とどろきアリーナと市民ミュージアムは
老朽化で取り壊す。
そして第一、第二サッカーに新たに建設。

取り壊した跡地に補助競技場と多目的広場、
運動広場を移転。

現在の補助競技場と多目的広場に
5万人収容のサッカー専用競技場を
建設し、一旦、新等々力競技場と命名する。
現在の等々力陸上競技場は現状維持。

命名権は企業に売却、運営費の一部に
充てる。

例えば、東急等々力スタジアム
またはAmazon等々力スタジアム
DAZN等々力スタジアム、
Microsoft等々力スタジアム等。
グローバル企業を見込み、
理由は、川崎のブランド価値向上


投資資金は東急グループと
国土交通省の補助金をベースに
PFI事業に基づく事業手法。

以上、1000億円規模の事業にして
内250億円程度でサッカー競技場建設すれば
実質、国の補助金だけで完成。

以上







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