319904☆明日 2020/09/28 17:41 (S6-KC)
地域密着と積極的なプロモーションで観客動員+選手は大卒コスパ重視路線を貫いて、一般J2クラブからJ1優勝までに漕ぎつけた川崎なんてマーケティングうまく当てて成り上がった貧乏クラブの星だと思うんですけど、その文脈無視して「金があるクラブはいいな*」しか言えないようだと…
「金満は悪」「金があるのはスポンサーと立地のおかげだ」で済ませてしまって、例えば神戸なんかを指差して「やっぱり補強より生え抜き!」って主張しているようだと、今後のサッカーを見るのは随分ストレスかなあ、と。
生え抜き至上主義論が最も理想とする高体連やユースからの育成でさえ、その出元を辿れば全国の街クラブや中学からスポーツ推薦等でスター選手を争奪戦でかき集めた上での育成なのに、プロスポーツチームが安く手若い才能を優先的に買い叩ことするのは良くないんですかね。