332135☆風呂好き22年 2020/11/19 09:44 (SHV37_u)
男性
数字遊び
大分スタジアムから九州石油ドーム、大分銀行ドーム、昭和電工ドームと名前を変えてきたaway大分戦の会場。これまでJリーグで対戦して3勝2分8敗。印象深いのは2006年、2007年、2009年。2006年と2007年は関塚隆監督時代で、2年連続で監督が退席処分となった。同じ監督が同じ相手に同じ会場で2年続けて。また2009年、首位だった川崎は第32節で対戦。今年鳥取さんを退団引退するフェルナンジーニョに決勝点を奪われて負け、鹿島さんが首位となった。その後、第33節34節と連勝したが、結局勝点差2で優勝を逃した。最終節は鹿島さんが1位で、得失点差は川崎は上。川崎初優勝2017年の最終節と状況は同じだった。やはり大分さんに負けたのが余りにも痛かった。全くいい印象のないaway大分戦の悪夢を振り払い、優勝決定と強く強く願っている。