344044☆ああ 2020/12/30 23:18 (Chrome)
契約満了の半年前までは所属チームに優先権があるので他クラブと公式な契約の話はできない。だからその選手が必要な場合は所属クラブは契約満了半年前までに契約延長を選手に打診する。
海外の場合延長を飲まない場合はその選手の売却するかもしくは0円で移籍しようとする場合干す。ただ干されると試合に出れず能力が落ちるので大抵の場合は契約延長に応じる。
年齢が30を超える場合やクラブが延長するまでもないと判断した選手は単年契約になる。その場合は選手も自由にクラブを選択できるしクラブもシーズンが終わってから延長するかどうかを検討する。
単年契約の例としては乾がいる。エイバルから移籍する時にエイバルから延長の話は来たが複数年を結んでいなかったので条件がいいベティスに移籍した。
あとジェラードかランパートか忘れたけどどちらかが30超えたんで単年契約になりサポ間で問題になった。あれほどの選手でも複数年にしないのか、と。
干された例は中田浩二。鹿島から0円で移籍しその後色々あって数年後鹿島に戻りたいと打診したが鹿島フロントに0円なら取ってやると言われ契約期間中移籍を打診されたが拒否し契約が切れるまで干されて0円で鹿島に復帰した。
以前契約について調べたんだが確かこんな感じだったと思う。間違ってたらすまん