447539☆ああ 2021/11/14 05:37 (iPhone ios14.7.1)
サッカー最終予選初出場のDF山根「負けたら日本のサッカーどうなるのか考えた」
日本代表のDF山根視来(川崎)が、一夜明けた12日、オンライン取材に応じた。
最終予選という特別な舞台に初めて立ち「正直、経験したことのないプレッシャーを感じた。負けてしまったら日本のサッカーがどうなるのか考えた」と巨大な重圧を明かした山根。「重圧が大きい分、勝った喜びも大きい。せっかくなのでこの舞台を楽しもうとした」と、エンジョイを心掛けたという。
今回はコンディション不良のDF酒井宏樹(浦和)に代わり、右サイドバックで先発出場。酒井超え≠ヨ、手ごたえを問われると「外から見るのと中でやるのは違うし、経験は大きいが、自分は1試合であの人は何試合も経験されている。この1試合でどうこうなるとは思っていないが、自分が経験したことを消化してレベルアップしないといけない」と意気込んだ。