476407☆ああ 2022/03/22 14:33 (iPhone ios15.3.1)
>>476402
2019年、4-2-3-1だとボール保持とビルドアップは向上するけど、引いた相手を崩さないという問題に直面した。
2020年、より速い攻撃、前プレからの即時奪還によるショートカウンターでの得点力の向上を目指して4-3-3にした経緯があるが、2021年後半から三笘がいなくなり少ない手数での決定力が下がり、守田、田中碧が抜けて豊富な運動量で即時奪還できた中盤の攻守のバランスが崩れ、右サイドの家長の遅攻に走る傾向が強くなってきたことから、4-3-3の強みが薄れ、ネガトラ時のスペースが埋め切れずなかなかボールが奪えず、薄いアンカー脇を狙われる試合が続いた。
そこに現れたのが我らが心臓、エンゴロ・ケント。5人に分身して空いたスペースを埋め、確かな読みで即時奪還を一人で実現している。
変えるべきはフォーメーションではなく攻撃陣。
右サイドに速攻力として永長鷹虎。そしてIHの脇坂泰人、チャナティップの得点力の向上。これが課題。IHの一人にもう少し守備力もある選手、つまり瀬古さんがハマったら橘田の負荷も下がりチームは安定するのでは、と思っている。
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