53221☆あ 2015/11/15 21:27 (Firefox)
ケンゴ、ペップの赤い本もらって読んでたじゃん。
パスサッカーやるんだったら、あの本にあるサイドの選手が高い位置に張って、深さと幅を作る作戦をウチでもやってくれ。

バルサのウイングは「深さと幅を作ること」が最大の役目となっていた。
ほとんどボールが回ってこなかったとしても、サイドの高い位置に張り続けることによって、相手のDFラインをコントロールし、中盤がパスを回すためのスペースを作り出す。
ウィングが高い位置にいて、5つのライン(「DFライン」、「アンカー」、「左右のハーフ」、「左右のウィング」、「センターフォワード」)を作ることで、ピッチを広く使いながら、同時にショートパスのコースが無数に生まれる。
「ウィングがいるポゼッションサッカー」を実践している。
左右にリベリーとロッベンという世界最高クラスのウィングを配し、彼らのドリブル突破がショートパスの崩しをより効果的にしている。

に加えて、ケンゴが中央で、サイドの深い位置に張ってる左右のウイングにパス出して、守備ブロックを揺さぶってくれ。
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