572669☆ぶーにゃん 2022/11/06 07:24 (iOS15.7)
何かおこがましいかもしれんが、優勝することに慣れていた自分がいる。旗手が号泣していても、自分は「あー、今年も勝ったんだな。来年もだな」くらいに思っていた。2位になって一夜明けて現実を知った時、喪失感で一杯だ。率直に悔しい。きっと2023年の新ユニフォームを買う際、金色バッジではないユニフォーム時、再び現実を直視するんだろうな。優勝が当たり前であることの意味、難しいかもしれないが川崎フロンターレとはそういうクラブなのだということである。
今年は取りこぼしが多かった。特に考えなければならないのは、C大阪と湘南にダブルをくらったこと、磐田に2分したこと、これに尽きる。C大阪と湘南には徹底的に分析して取りこぼさないこと。ここはマストである。