585985☆ああ 2022/12/24 21:35 (Chrome)
男性
うちの4-3-3の場合、攻めにかかるときは両SBがウイング並みの位置に同時に上がっていることが多いんで、
実質は2-5-3なんだよね。その分、2枚のCBに要求されるタスクは他よりも多くなるし、
運動量の多いアンカーがCBの前のスペースで、相手の反撃をつぶすことを求められる。
以前の守田や碧の時代もそうだし、今年については橘田が頑張ったから成り立った形で、
後半戦はシミッチもかなり守備の意識が高まったからなんとかなった形でしょう。
昨年、この形が機能していたときは、守備に不安のあるノボリでも問題なかったけど、
今年は、その弱点を相手に研究されて、つけこまれる場面も多かった感じかな。
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